車検を依頼される前に必ずお読み頂きたい事
車検を受ける際は車検証、現在の自賠責証書、納税証明書をご用意ください。
事前にコピーをFAXもしくはメールで送っていただくと、
手続きがスムーズになります。
当社車検の流れ
車検証、自賠責保険、納税証明書をFAXもしくはメールにて、
事前にお預かりいたします。
お車を当社までお持込いただくと、費用がお安くなります。
費用お見積りは、「簡単車検見積り」ページからどうぞ。
問題の発生しやすそうな箇所を、無料で点検いたします。
他店で断られたお車でも、車検取得のために最大限努力いたします。
お預かりしたお車を納車する準備に入ります。
別途費用などを含め、実際に発生した費用を御精算いたします。
当社までお車をお引取りに来られると、費用がお安くなります。
車検をお考えの自動車使用者へのお知らせ
自動車の検査は、安全・環境の面について国が定める基準に適合しているかどうかを一定期間ごとに確認するものであり、次の検査まで安全性等を保証するものではありません。
したがって、使用者は、日常点検整備や定期点検整備を確実に実施するとともに、使用状況に応じて適切に保守管理を行う必要があります。（車検書裏面抜粋）
車検整備をしたからといって、2年先まで保証される訳ではありません。
車検時に点検整備をしても、不良箇所があれば別途整備が必要になり、その工賃も部品代も更に上乗せになります。
点検整備はあくまで点検と調整のみになります。
また車検整備をして交換した部品や部分、しなかった部品や部分も含めて2年先まで保証される訳ではありません。
交換してもしなくても、次期車検までの保証ということではないのです。
不具合があり調整で済むのであれば調整で、本当にいま交換しなくてはならないようであれば、交換をお勧めいたします。
これからのエコスタイルは、必要な消耗部品は車検時ではなく、必要な時に必要な分整備すれば良いとおもいます。
警告灯やセンサーなどが付いている車が殆どですので、警告灯や注意灯がついてからでも遅くはないです。
新車でも稀に故障します。どこまで点検しても機械である以上エラーは起こります。
車の残存価値にあった整備や車検の仕方で、問題ないと思います。
重大なトラブルを抱えていれば、車検時にある程度わかります（大きなオイル漏れやエンジン不良による排気ガスの濃度など）。
